Henryk Szeryng : Complete Philips, Mercury & DG Recordings (44CD)

 やはり生誕100周年だけのことはある。さきほどアマゾンやHMVで検索をしていたら、44枚組のシェリング全集が1万円超で発売されるらしいことを知った。HMVに収録されている音源の紹介があったのでリンクを張っておく。


 で、モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲の正規録音が初めてCD化された。この音源については、自分がまだ30歳のときにLPで演奏を聴いて書いたことがある(→当時のエントリーはこちら)。この曲だけCD化されていなかったので、ファンとして素直にうれしい。

 とはいえ、この1曲のCD欲しさにこの全集を買うかどうか。35歳までの自分ならば迷わずに買ったけれども、今は躊躇してしまう。LPも含めて持っていない音源については今でも躊躇なく買うけれども、そうやって買い溜めたCDが10枚くらい未開封のまま残っている状況で、44枚組って。

 ざっと見る限り、ドラティ指揮のチャイコフスキーの協奏曲やマルティノンの協奏曲、中南米リサイタル、シューベルトのソナチネ集など、今はどうだか知らないけれども、私が収集していたころには超絶入手困難だった版がみんな入っている。これらをみんなまとめて1万円というのは、自分がその何十倍も費やしたことを考えると非常にお買い得な内容だ。


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by binwa | 2018-08-23 23:53 |  ┣ シェリング | Trackback | Comments(0)

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